
【2025年11月】久しぶりに、北イタリアのリグーリア州に小旅行しました。
今回の行先は、まだ行ったことのないサンタ・マルゲリータ・リグレ。

ミラノの中央駅にあるプレタ・マンジェで2度目の朝食をとった後、予約してあったお昼の12時10分の列車に乗り込みました。
ちなみに、プレタ・マンジェはロンドンで毎日のようにお世話になっていたカフェですが、最近になってイタリアでも急増しています。
リグーリアへ行く列車、少し前まで「フレッチャ・ビアンカ(白い矢)」だったと思うのですが、インターシティになっていました。
がら空きだったのに、なぜか夫と席が離れています。
どうも、列車の席の取り方に慣れていなくて、希望通りにいかないことが多いのです。
まあ、がら空きだったので、並んで座って問題ありませんでしたが。

サンタ・マルゲリータ・リグレまで直行で、2時間4分。
今回はたった1泊の小旅行なので、荷物はリュック1個だけ、とお気楽です。
駅から少し歩いてJolanda という4つ星ホテルへ。
特別、特徴のある部屋ではありませんでしたが、広さも十分、翌朝の朝食も割かし立派でした。
季節外れなので、宿泊費は大したお値段ではなかったですが、後で、「夏にも来ようか」と予約サイトを見たところ、なんと、4倍近くもしていました。
一服後、さっそく町歩きです。

まずは海沿いに出てみたのですが、そこで、夫も私も「あれ?」。
一年前の夏に日帰りで行ったラパッロによく似ているのです。
偽物の描かれた窓のある建物や海岸線、海辺から1本入ったところに繁華街があるところも、そっくりです。
こちらの方が小振りのようではありましたが。
どちらも山が迫った狭い土地にできた町なので、似たような感じになるのでしょうかね。
残念ながら、天気がどんより。

そのせいか、立派な大きなホテル、Imperiale を見るにつけ、ちょっとイングランド南部のトーキーを思い出しました。
夏はもっとギラギラした町なのでしょう。
この時は知らなかったのですが、1泊だけで翌日帰ったのはラッキーでした。
というのも、すぐあとにこの地方に豪雨が訪れ、大きな被害が出たのでありました。