ネルーダについて

ネルーダについて

【2015年12月】この写真は、チリバルパライソにある、同国の詩人で政治家だったパブロ・ネルーダの家です。

今は博物館になっています。

私達は中に入る余裕がなかったのですが、観光名所のひとつです。

ネルーダは、10歳の時から詩人としての才覚を表した天才で、外交官としても活動しました。

スペイン駐在だったときに内戦に遭遇し、社会主義、共産主義的な思考を強めたのだそうです。

共産党が非合法とされたときにイタリアに亡命していたそうで、その時のことが映画にもなっています

1971年にノーベル賞を受賞しているのですが、その二年後の73年に、クーデターによって権力を奪取したピノチェト将軍の一派に殺されたという話です。

もともと心臓が悪くて入院した病院で、正体不明の注射をされたとか。

いったん家に戻った後、数時間後に危篤に陥り、救急車で運ばれる最中、軍に止められ、車から引きずり出されたという話もあるそうです。

博物館の近所に、がありました。