フランス国鉄、使えない列車を注文--2兆700億円で

【2014年5月】フランス国鉄(SNCF)が150億ユーロ(約2兆700億円)で注文した2000台の新車両の幅が広すぎることが判明した。

地方の多くのプラットフォームとプラットフォームの隙間に対し、新車両の幅が広すぎるため、通り抜けることが不可能だという。

この手違いは、線路の運営を担うRFF社が、過去30年以内に作られたプラットフォームを基準に測った数字をSNCFに伝えたことが原因。

RFFは、それより以前のプラットフォームが、幅の狭い列車に対応するよう作られていることを失念していたという。

RFFはすでに、古いプラットフォームの改築工事に取り掛かっており、現在までに5000万ユーロを出費。

さらに1000ほどのプラットフォームの工事が必要とされ、コストは増大する見通しだ。

英BBC放送電子版が伝えた。

原文は こちら

1 コメント “フランス国鉄、使えない列車を注文--2兆700億円で

  1. こばんざめ

    これは酷いw
    JR東海も似たようなことをやりましたねたしか。
    新幹線にのぞみを投入するとき。名古屋を通過する列車ダイヤを組もうとしたところ、名古屋駅のホームが通過を想定しない作りで、ホームと列車の間隔が狭すぎたのでホームを削った。
    しかし地元の猛反対で結局名古屋通過ダイヤは実現しませんでした。
    という話。

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