
【2026年5月】フランスのパリのオルリー空港から、予約してあったホテルの最寄り駅、Cour St-Emilion までメトロの14番線で楽に到着。
思ったよりスムーズで、朝10時の着陸から、丸一時間でホテルに着いたことになります。

今回は、パリのベルシーという地区が拠点。
メトロ駅の近所のチェーン・ホテル、Ibisに泊まりました。
立地はとても良かったですが、従業員教育が今一つのホテルでした。
チェックインは午後2時なので、荷物を預けて辺りを散策します。
余裕をもって1時半にレストランを予約してあったのですが、これじゃ、時間を持て余しそうなので、まずはレストランに行き、早めに入っても良いか尋ねました。
12時オープンとのことで、「それ以降、いつでもどうぞ」と快諾されました。

このベルシー地区は、もともとワイン倉庫街だったそうです。
1960年代に借地契約の更新がされなかったことから、業者が徐々に、パリ郊外に移転していったため、ここは廃れてしまったといいます。
それを1980年代に再開発。
ベルシー・ビレッジとして生まれ変わったのだそうです。
で、このベルシー・ビレッジは今、レストランやショップが並ぶ小ぎれいな一角となっています。
おしゃれで安全で、良い所ではありますが、人臭い歴史があるパリらしい空気感はありません。

そもそも、「〇〇ビレッジ」は、よくアウトレットの名前に使われてますよね。
ここも何となく、アウトレット風の薄っぺらい雰囲気があります。
時間をつぶしたい私たちに幸いだったのは、このビレッジのすぐ隣に大きい公園があったことです。
その名もベルシー公園。
自然を重視する英国の公園と異なり、明らかに人の手が加わったフランス庭園で、かなりよく手入れされているのが感じられました。
バラ園とか池とかーー。

調べてみたら、全体で14ヘクタールもあるそうです。
週末でしたが、それほど人がいなくて散歩に最適。
よく晴れていましたし。
大きなドブネズミを見かけましたけれどね。