ポーランド、ドライブスルーで懺悔

【2020年4月】信心深い国民が多いことで有名なポーランドで、このほど、ドライブスルーの懺悔システムが登場した。世界的に新型コロナウイルスが猛威を振るっている中、ポーランドでも教会に入れる人数が限られるためだ。カトリック教徒が9割超を占めるポーランド人は、復活祭前に懺悔をする習慣があるという。

首都ワルシャワ南部にある「神の摂理教会」寺院。18世紀からの歴史を持つ教会で、ポーランド国内でも最も重要な位置を占めている。この教会の駐車場では、マスクをした神父たちが、椅子に腰かけ、懺悔に来る人々を迎えている。人々は車から降りて、並んで順番待ちをしてもいいが、車の中から窓越しに懺悔をすることも許されている。

同国での新型コロナの感染者数は5000人を超え、死亡者数は150人に達する勢い。人が大勢集まる教会への規制も厳しく、現在では、一度に最高5人のみ入れるきまりとなっている。

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