雲の中へ

雲の中へ

【2014年5月】マン島の歴史的なかわいい列車、第二弾はスネーフェル登山電車です。

ラクシーから島で唯一の「山」であるスネーフェルへ登ります。

この日は天気が悪く、景色がだんだん霧の中にかすんでいきます。

そしてとうとう、すっぽりと雲の中へ

車掌さんが晴れていれば、アレが見えるコレが見えると丁寧に説明してくれるのですが、何も見えません。

とても幻想的で、これはこれで、楽しめました。

30分ほどで到着した頂上は、たった621メートルだそうですが、とてもそうは思えない高い山へ登ったような雰囲気。

乗客が6人だけというのも手伝って幽霊列車で別世界に迷い込んだような錯覚をおぼえました。

ところが、頂上のカフェに入ってみてびっくり。

どこから沸いて出たのかと思うほど、たくさんの人々が。

主に年配の人たちが多かったです。

車掌さんによると、6~7割の確率で見晴らしは良いとのこと。

ただ、イングランドアイルランドスコットランドウェールズが見渡せるほど晴れるのは月に2回ほどだと言っていました。

この電車は1895年に建設を始め、わずか7ヶ月で出来上がったんだそうです。

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