青磁

青磁

【2012年4月】韓国慶州ツアー、民族博物館に行くはずだったのに、連れて行かれたのは青磁屋さんでした。

ものすごい勢いのパンチパーマのおばちゃんがセールス・ウーマンで、ちょっと好きになれなかったのですが、きれいだったので、小さいお皿を一枚、買いました。

青磁の柄は描かれているのではなく、彫った上に鉄の粉などを埋め込んで模様を作るのだそうです。

手が込んでいるんですね。