
【2026年1月】モロッコの大西洋岸の町、エッサウィラで港を散策した後、町の中にある Restaurant Du Coeur というレストランを探しました。

夫がネットで調べた評判の良いシーフード店です。
行ってみたら小さい店で、誰も入っていなかったので不安がよぎりましたが、結果的になかなか良かったです。
スターターにはタコのサラダと、アンチョビのサラダを取って分けました。
どちらも、アボカドの入ったサラダに、シーフードが乗っている形で、シンプルでしたが美味しかったです。
特にタコが。

メインには、私はタイの塩焼きを選びました。
これもシンプルで素材の味がしっかりしていて良かったです。
野菜とライスの炒め物が付け合わせでした。
エスニック料理にありがちな、妙なスパイスが加わっていなくて、ほっとしました。
夫はアンコウとサフランごはん。
こちらも美味しかったらしく、満足していました。
これに冷たい白ワインがあったら完璧なのですが、なんと、飲み物はスプライト。

モロッコ旅行も終盤で、ワイン無しの食事にも、だいぶ慣れはしましたが、食べ物の方が美味しければ美味しいほど、もったいない気がしました。
以上でお会計は450ディルハム(7800円ほど)ぐらいだったと思います。
食後はメディナ歩き兼ショッピング。
まずはちょっと外れっぽい通りで、飾ってあった大きな赤いキリムに惹かれて、小さいのはないかと尋ねた店で、結局、クッションカバーを二つ買いました。
過去のモロッコ旅行では必ず絨毯を1~2枚買ったものでしたが、今回は、このクッションカバーだけでお茶を濁しました。

それから、目抜き通りの一角でアルガンオイル入りのクリームを買ったり、木工細工の飾りを買ったり。
白壁と青いドアと青い空が絵になるメディナです。
ツーリストはたくさんいましたが、道幅が広く、フェズやマラケシュほど混雑していなくて、歩きやすかったですし、風は強いものの暖かくて気持ち良かったです。
実際、すでに海に入って泳いでいる人を見かけました。
運転手のユスフとの待ち合わせ時間に港に戻ってみると、ビーチではカイトサーフィンを楽しんでいる人たちがたくさんいました。

私たちは数時間いただけでしたが、エッサウィラは、のどかで落ち着く町のようでした。
この町に1~2泊するのもいいだろうなあと思ったことでした。