絵葉書収集家、両親からの絵葉書に遭遇ーーイタリアで

【2018年4月】イタリア北部のピエモンテ州のブルサスコに住むジュリオ・ボッソさん(47)は、自分の町の古い絵葉書を収集している。骨董市やオンラインで買い集めているが、直近に買った絵葉書の署名を見て仰天。何と、ボッソさんが生まれる一年前に、両親が送った絵葉書だった。

ボッソさんはこの絵葉書をシチリア島のパレルモに住む個人から、ネットを通じて購入。最後の署名の部分に「親愛を込めて。イタリアとランフェランコより」とある。ボッソさんの両親であるイタリア・ロンバルドさんとランフェランコ・ボッソさんが、イタリアさんの故郷であるシチリア島に新婚旅行に行った後、二人の新居であるブルサスコから、旅行中にしげく通ったカフェに送った葉書であることが分かった。日付は1970年6月12日となっている。

ボッソさんによると、両親は同年の4月25日に結婚。ランフェランコさんは何年も前に亡くなっており、イタリアさんも二年前に亡くなった。ボッソさんは「二人からのメッセージを今受け取って、とても感慨深い」と話している。

原文はこちらです。

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