【2016年1月】リオデジャネイロ最後の日、まずはイパネマの Praca General Osorio で開かれていたヒッピー・マーケットへ。
お土産購入の最後の正念場です。
朝9時ごろ、ホテルからタクシーで直行。
この時間帯はまだ準備中の店が多かったです。
広場を囲んで二重にクラフト店が並び、広場の中心では、主に絵画を売っていました。
それほど広い広場ではなく、二周、三周とするうちに、だんだん店も充実してきました。
革製品や民芸品をはじめ、期待していたブラジル産の半貴石を使ったアクセサリー店もたくさんあり、満足のいく買い物ができました。
店の人たちの感じもおおむね良好でしたし。
ヒッピー・マーケットと呼ばれているのは、この市場が1968年にヒッピーたちが手作り製品をなど、ありとあらゆる物を売り始めたのが始まりだからだそうです。
今では立派なクラフト市場。
毎週日曜日に開かれています。