【2010年8月】サルディニア北部のアルザケーナの店主によると、テンピオ・パウサニアでは町長の号令で、旧市街の建物がオリジナルの姿をキープしているとのこと。
すでに化粧直しをした建物は、ペンキをはがさなければならなかったそうです。
この努力が実を結んで、町の中心は色のない石造りで、雰囲気は最高。
ここで食べたカタツムリのランチも最高でした。
【2010年8月】サルディニア北部のアルザケーナの店主によると、テンピオ・パウサニアでは町長の号令で、旧市街の建物がオリジナルの姿をキープしているとのこと。
すでに化粧直しをした建物は、ペンキをはがさなければならなかったそうです。
この努力が実を結んで、町の中心は色のない石造りで、雰囲気は最高。
ここで食べたカタツムリのランチも最高でした。