列車の食事

列車の食事

【2012年5月】スイスで乗った氷河特急は8時間と長かったので、当然、おなかがすきました。

乗ってほどなく、係りの人がその日のメニューを配り、ランチの注文を聞いて回ります。

申し込むと、お昼に席まで運んできてくれる仕組みです。

なかなか優雅。

ただ、実際には1時ごろに運ばれるんですが、10時半ごろから用意を始めるので、何だか落ち着かない感じ。

イマイチ、手際はよくなかったです。

食後のコーヒーは女の子の絵のついたカップで「ハイジ・コーヒー」と書いてありました。