【2015年2月】イタリアのトリノでは、ホテルで紹介してもらったレストラン、Parlapa でランチを食べました。
電話で予約したのですが「12時45分までに来ないと席は確約できません」とのこと。
行く前から人気の高さを感じさせました。
確かに、我々が食べている間に続々と人が来て、入り口で待っていました。
私はここで、雄牛の喉肉というのを食べてみました。
今までにない不思議な感触。
内臓系の味でした。
私は好きでしたけど。
デザートとグラス・ワインも取り、二人で45ユーロほどとリーズナブル。
レストランの雰囲気も気さくで良かったのですが、ただ一つ、オーナーだかウエイターだかの態度がスノッブなのが鼻に付きました。