
【2026年5月】5年ぶりにスコットランドのエディンバラに行ってきました。
前回は1カ月間の長期滞在だったのに対し、今回はたった4泊の小旅行です。
夫の誕生日記念旅行だったので彼が選んだ旅先でしたが、私も即、賛同。
前回の印象がとても良かったので、二人とも、再訪願望が強かったのだと思います。

欧州内でも行ったことない所はまだまだ山ほどありますが、「また行きたい」と心に残っている所に行くことも増えてきました。
年齢的なものでしょうか。
さて、今回はイタリアのミラノから直接、エディンバラ入りしました。
これは初めて。
格安航空のイージージェットを利用したのですが、機体はITAでした。
乗務員にもITAの人がいたらしいです。
イージージェットがITAの路線を獲得したことに関係があるようです。

サービスの無さは、格安航空でしたが。
2時間15分ほどで無事にエディンバラ空港に着きました。
最近、英国に入国する旅行者はETAという簡易ヴィザのようなものが必要となっていますが、夫も私も長く英国居住者だったため、規定によると要らないことになっています。
夫はすんなり入れましたが、前回のロンドン旅行と同様、私は引っ掛かりました。
私たちが引っ越した後に、永住権のスタンプが電子化されたのに、私のは相変わらず、古いパスポートに押されている心もとない一行のスタンプだけだものだから、今の入国管理官には不備があるとみられるようです。
ただ、今回のエディンバラ空港のちょっと年配の管理官は真摯な人で、ロンドンの洟垂れオヤジとは異なり、一生懸命考えた末、最終的に「次からはETAを取ってきた方がいいよ」とアドバイスしたうえで、通してくれました。

次のことは、その時に考えましょうーー。
空港からは、トラムに乗って市内へ。
このトラム、5年前、私たちが滞在していた時に建設していたもの。
今ではすっかり市民の足として定着しているようでした。
ただ、運賃はけっこう高くて、片道だと£7.90(1700円ほど)、往復で£9.50。
車窓は、緑が多い景色から始まり、だんだん市内に入るに従い、黒っぽいエディンバラらしい威厳のある建物が増えます。
この独特の重々しさが好きなのですよ。

私たちは新市街の中心であるPrinces Street で降りました。
ここから、予約してあったHeeton Concept Apart Hotel に向かってかなり歩いたのですが、歩き始めて、「ああ、そうだった」と思い出したこと。
それはエディンバラは坂だらけだということです。
荷物を持っての歩きには辛いものがありました。
とはいえ、「この道、歩いたねえ」とか「ここは○○の近くじゃない?」とか懐かしみながらの歩きでしたので、なんとかなりました。
ここで生まれ育ったら、さぞかし足腰の強い大人になることでしょうーーーと書いて、今、昔書いた記事を読み返してみたら、全く同じことを言っていたのがわかりました。
ははは、成長しないなあ。