
【2026年6月】スコットランドのエディンバラで、「一度は行かなくちゃ」と思っていたウィスキ・バーに今回も行きました。
ロイヤルマイルにあることは覚えていたので、割とすぐ見つかりました。

まずはランチ、ということで、スコットランド料理では欠かせないハギス。
前回もここで食べたハギス・タワーを注文しました。
これは、ハギスとターニップ(カブ)とジャガイモが三層になって積まれたもので、ハギスの強めの味がその他で和らいで、ちょうどよい美味しさなのです。
これを二人で分けたほか、ハギス・ソーセージも分けて食べました。
ソーセージの方は、一口食べて「うっ、イギリスのソーセージだ」と一瞬、引きましたが、空腹だったせいか、久しぶりだったせいか、結局、まあまあ美味しく食べられました。

イギリスのソーセージはつなぎが多くて、味も感触も肉らしくないのが特徴で、長く英国に住んでいましたが、好きにはなれない代物だったのです。
食事中は二人ともビール。
夫は好物のギネス、私は地元のラガーにしました。
そしてデザート代わりにウイスキー。
ウエイターさんに、「ピートが強すぎないものの、多少はピートが効いているもの」と頼んだら、タリスカー10年と、ボウモア12年を持ってきて、香りを試させてくれました。
結局、この二つをオーダーし、飲み比べた結果、夫も私もタリスカーの方に軍配を上げました。

で、これを買って帰ろうと決めた次第(実際にコレと、ラガブーリンの2本を買って帰りました)。
かなり満足したこのランチは£80.14(16000円強)でした。
ただ、ウイスキ・バーは以前よりちょっと精彩を欠いた気がしました。
5年前に行った時には、気が遠くなるようなスコッチウイスキーの長いリストがあったものですが、今回はペロッと2ページだけ。
もちろん、長いリストを見ても、素人の我々には選びようがないのでしたが。
そしてウィスキーの出し方も、前はカラフェの水とスポイトが付いてきて、少しずつ水を加えて、味わいの変化を楽しんだものですが、今回はそんなことはありませんでした。
スコッチウイスキーの人気が低下しているのでしょうか。
だとしたら、残念です。