海水浴、第一弾

海水浴、第一弾

【2026年7月】私たちの夏休みには、海水浴は欠かせません。

南イタリアのオトラント近郊のビーチ、Baia dei Turchi へのシャトル役のトレニーノ
駐車場から、こんなトレニーノでビーチへ

南イタリアのプーリア州にあるオトラントから、海沿いに5キロ半ほど行ったところにあるビーチ、Baia dei Turchi に向かいました。

ビーチのかなり手前に駐車場があり、そこで駐車代€5とシャトル代€3を払います。

シャトルというのは、駐車場からビーチまで海水浴客を運ぶトレニーノ。

実際のところ、ビーチそのものではなく、松林の中で下ろされ、そこから延々歩くのでした。

幸い、林の中の歩行者道なので日陰ではありましたが、思っていたよりずっと長い道のりで、着いたときにはヘロヘロ。

パラソルの代金は、なんと€35(6200円ほど)もしました。

すでに午後でしたから、「数時間だけだから」と値下げを主張しても、一歩も引かないほどの強気です。

南イタリアのオトラント近郊のビーチ、Baia dei Turchi への歩行者道。
てくてく歩いて、やっと海が見えた地点

つまり、丸一日であろうが、数時間であろうが、いったんそこに座ると€35を取られるわけです。

腹立たしかったですが、ほかにチョイスがないので、しぶしぶ、ここに落ち着きました。

ちなみに、€35も取っておきながら、夫が利用したトイレは汚かったそうです。

風の強い日で、最高気温は31度ほどでしたが、それほど暑くもなく、水温が危ぶまれましたが、早速、ひと泳ぎしてきた夫は、水は十分、温かいと言っていました。

それで私もほどなく、海へ。

最初のインパクトを過ぎると、確かに海水は温かく感じられました。

むしろ、外気の方が冷たく、露天風呂のような状態。

水はとても澄んでいて、きれいな緑色でしたが、魚は見当たりませんでした。

遠浅の砂地でしたので、足の裏が敏感な私も、サンダル無しで大丈夫。

ただ、何しろ風が強く、波がどんどん押し寄せます。

気を抜いたすきに、3回も頭から波をかぶってしまいました。

南イタリアのオトラント近郊のビーチ、Baia dei Turchi のパラソル群
こんな変形パラソルの下で

メガネをかけているのに。

それでも波と戯れるのは、童心に帰れるので、大好きです。

海から上がる時の外気の冷たさには凍えましたけど。

あとは、いつもように、デッキチェアに寝そべって、だらだら。

だらだらしていても、後ろめたくないのがいいですよね、それがビーチライフの目的ですから。