サンタ・フェ・デ・アンティオキアは、コロンビア・アンティオキア県にある美しい植民地時代の町です。16世紀にこの地域の最初の州都として築かれ、石畳の道や白壁の建物、歴史ある教会が現在も美しく保存されています。メデジンから日帰りで訪れることができる人気観光地で、コロンビアの歴史や伝統文化に触れられる魅力的な町です。

旧市街には木製バルコニーを備えたコロニアル様式の邸宅が並び、無原罪の御宿り大聖堂サンタ・バルバラ教会、町の中心であるフアン・デル・コラル広場など、多くの歴史的建造物をゆっくり散策できます。

町を代表する名所は、1895年に完成した**プエンテ・デ・オクシデンテ(西の橋)**です。カウカ川に架かるこの吊り橋は、当時のコロンビアを代表する土木技術の傑作として知られ、美しい景色を楽しめる人気スポットとなっています。

一年を通して温暖な気候に恵まれ、コロニアル建築を利用したブティックホテルや博物館を巡ったり、近郊のコーヒー農園や自然豊かな風景を訪れたりするのにも最適です。

町では、バンデハ・パイサ、アレパ、エンパナーダ、香り高いコロンビアコーヒーなど、アンティオキア地方ならではの郷土料理も楽しめます。

歴史、美しい街並み、穏やかな雰囲気が魅力のサンタ・フェ・デ・アンティオキアは、コロンビア屈指の植民地都市としてぜひ訪れたい観光地です。

記事

つり橋

[2016年12月]コロンビアにある植民地時代の建物が色濃く残る町、サ…