【2012年9月】ドイツのフランクフルト空港で、セキュリティー・チェックの完璧さに感心しました。
荷物を置くベルトコンベヤーと人が通る枠のある施設の数が多く、それほど待たされないし、見ていたら、荷物をチェックする人が単にスクリーンをぼんやり見るのではなく、一つ一つの荷物に違う光を当てて徹底チェックしていました。
係員もまじめで、べちゃべちゃ私語を止めず感じの悪い他の空港と大違い。
ところで、空港内の売店の並ぶエリアに、中国のブランドらしいお店が入っていました。
うっかり名前を書き留めなかったのですが。
最近は欧州のあちこちで、中国の銀行や航空会社の大きな広告を目にすることが多いのですが、気取ったお店を見たのは初めてでした。