
【2026年6月】スコットランドのエディンバラへの小旅行、翌日はスコティッシュ・ボーダーズの町、メルローズに行くことに決めていました。
前回と同じく、列車とバスを乗り継いで行きました。

迷路のようなエディンバラのウェイヴァリー駅から列車でまず、Tweedbank へ(往復2人で£30.20≒6400円)。
車窓の田園風景がなかなか素敵な1時間弱の道のりです。
Tweedbankからのバスは2人で£5.50。
前回、バス待ちがかなり長かった記憶があったので、注意深く時刻表を見ていたら、乗客のおじさんが指さして示してくれた後、すぐにバスが来ました。
この人もそうですが、一般に、スコットランドの人たちは人当たりが優しい人が多い気がします。

空港のパスポート係、トラムの車掌さん、道を教えてくれようとする通行人等々、皆さんとても良い感じでした。
で、はたと思ったのですが、人に優しくできるのは、相手も優しい反応をすると想定しているからだな、ということ。
好循環をもたらしていると思います。
なかなか大都会ではあり得ないですね。
話を元に戻しましょう。

メルローズを再訪した第一の理由は、そこに私が大好きなニットメーカーのEribe’があるからです。
今回もまた、ここでお買い物を楽しみました。
そして夫が検索して見つけたTownhouseというレストランへ。
ここへ来る列車の車窓から子羊が走り回っているのを見て、私が「あ、そうだ。ラムが食べたい」と言ったので、メニューにラムがあるところを探してくれたのでした。
それが大正解!
コロっとしたラムの塊がいい具合に焼けていたし、ラタトゥイユや豆などの野菜類もたっぷりでした。

ラム料理は私たちの住む北イタリアでは、めったに食べられないので、心を込めて味わいました。
一方、夫はまたも、フィッシュ・アンド・チップス。
よほど好きらしいです。
2日前に食べたのより、チップスの質が良かったと言って、満足していました。
ワインはグラスで1杯ずつ。
このランチは、メインディッシュとグラスワインだけで、£60.80(13000円ほど)。
安くはないですが、とっても満足のいく食事でした。

食後はメルローズ・アビーの方へ。
アビーは前回じっくり見学したので、今回は外から眺めて写真を撮りました。
前にも言いましたが、私はこうした骸骨化した建物が大好きです。
空に暗雲がただよい(降られませんでしたが)、雰囲気が最高でした。