【2015年3月】パリに住む友達に、Pottokaというレストランに連れて行ってもらいました。
ここはフレンチ・バスクのレストランなんだそうです。
こじんまりした店内で割と気楽な雰囲気。
でもお料理はとても凝っています。
表現するのが難しいほど。
私が食べた 前菜は基本はシーフードで、コップの中にウニなどが混ざったクリーミーなモノがあり、外にはカニのスティックが。
香草が効いていて、上品で面白い味。
メインは仔牛のシチューっぽいものなんですが(写真)、ガラスのボウルに入って出てきました。
みんなそれぞれ 異なる料理を頼んだのですが、どれも独特で、盛り付けがおしゃれでした。
3コースで基本35ユーロとまあまあお手頃でもありました。
選んだ ワインも逸品でした。