運河と歴史的倉庫が残る北海道の港町・小樽

小樽は北海道西部、日本海に面した歴史ある港町で、札幌からも気軽に訪れることができます。19世紀末から20世紀初頭にかけて、北海道の物流を支える港として発展し、商業や金融の中心地として栄えました。当時建てられた石造りやレンガ造りの倉庫、銀行建築などが現在も残り、独特の歴史的な街並みを作り出しています。

その象徴が小樽運河です。大都市とは異なる落ち着いた雰囲気の中で、歴史的建築、昔ながらの商店、ガラス工房などを巡ることができます。また、日本海に面しているため新鮮な魚介類にも恵まれ、寿司の街としても人気があります。

見どころ

小樽を代表する観光スポットは小樽運河です。20世紀初頭、船から倉庫へ効率的に荷物を運ぶために整備されました。現在は運河沿いに遊歩道が設けられ、石造倉庫を眺めながら散策できます。夕方から夜にかけてガス灯がともると、昼間とは異なる美しい景色が広がります。

堺町通りには歴史ある建物を利用したショップやカフェが並んでいます。小樽はガラス工芸とオルゴールでも有名で、小樽オルゴール堂ではさまざまなオルゴールを見ることができます。

市内に残る旧銀行や倉庫を巡れば、北海道の経済を支えた小樽の歴史を感じられます。

食も小樽旅行の楽しみです。市場や寿司店では、新鮮な魚、ウニ、カニなど北海道ならではの海の幸を味わうことができます。

ベストシーズン

春から夏は街歩きに適した季節で、秋には紅葉も楽しめます。冬は雪に覆われた運河や石造倉庫が幻想的な景観を作り、小樽ならではの美しい雰囲気を楽しめます。

記事

商店街

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