Piedmont

The Garden of the Palace of Venaria

[ Apr.2019 ] One of the highlights of the Palace of Venaria in Piedmont in Italy is its garden. It is huge, with 50 hectares of land and there are snowy mountains of the Alps…

Lombardy

Unusual Photomarathon in Italy

[ Mar.2019 ] Because we like taking photos, we have taken part in Photomarathons many times. A Photomarathon is a kind of photo competition, taking photos in one day, in accordance with the themes they…

Lombardy

Visit the Palace – Mantua

[ Dec.2018 ] After enjoying a good lunch in Mantua, the World Heritage town in the north of Italy, we visited the Palazzo Ducale itself. This palace was where the powerful aristocratic Gonzaga family lived…

Lombardy

After Visiting the Cathedral, We Had lunch

[ Dec.2018 ] After visiting Castello San Giorgio in Mantua, the World Heritage town in the north of Italy, we headed for the restaurant we had booked. On the way, we came across the Cathedral, so…

Lombardy

To Mantua

[ Dec.2018 ] On a day in the middle of December, when the weather was fine but bitterly cold, we visited Mantua from Milan in Italy. Mantua is listed as a Unesco World Heritage site,…

Italy

The Sheep Pendant and the Garden Palace

[ Nov.2018 ] In Sabbioneta, the World Heritage town in the north of Italy, we went to the Museum of Sacred Art next. This museum is one of the three places we could get in…

Italy

羊のペンダントと、庭園宮殿

[2018年11月]北イタリアの世界遺産の町、サッビオネータでは、次に宗教芸術博物館に行ってみました。 ここは先に行ったChiesa di San Rocco で買った三か所に入れるチケットに含まれています。 いまいち情報が足りず、よく分からなかったのですが、ここの目玉は小さい金の羊のペンダントヘッド。 拡大鏡で見る形になっていました。 それで後で調べてみたら、これは、この町を築いたヴェスパジアーノ・ゴンザーガがスペインのフェリペ2世から与えられた金羊毛騎士団の印だそうで、1988年にインコロナータ教会にある彼のお墓から見つかったのだそうです。 金羊毛騎士団というのは何かというと、1429年にブルゴーニュ公フィリップ善良公によって作られた騎士団で、金の羊は名誉勲章のようなもののようです。 ネット情報によると、驚いたことに、この騎士団は現在も続いているものだそうで、当初はカトリック教徒に限られていたものの枠が広がり、日本の天皇も代々、この勲章を持っているとのこと。 概して、各国の国王や王位継承者がこれを保持しているようです。 博物館にはその他、聖職者の衣装や、表情豊かな聖人などの像が展示されていました。 サッビオネータで最後に行ったのは、庭園宮殿(Palazzo Giardino)です。 こちらは、四か所入れるチケットに含まれています。 宮殿そのものは比較的小さな白い建物で目立ちませんが、これがレンガ造りの長い廊下に繋がっていて、この廊下が、この町に着いたとたんに目を引いた建物でした。 ここでもらったパンフレットによると、庭園宮殿はゴンザーガと彼の招待客が静かに本を読んだり、音楽を聞いたりして過ごす個人的な宮殿だったそうです。 主な部屋は7つで、壁や天井に古典的な神話を題材にした絵画が描かれています。 白い外壁はその昔、大理石に見せかけた幾何学的な模様が施されていたとか。 宮殿に繋がっている長い廊下はガッレリアと呼ばれ、1584年から86年にかけて建てられたもの。 その名の通り、ゴンザーガが集めた古代の像やエピグラフ、狩猟で獲得した鹿の角などを陳列するギャラリーだったのだそうです。 一見、どこかへ続く廊下のようですが、最初からギャラリーとして建てられたものだそうで、どこへも続かず、いきなり途切れています。 ゴンザーガの特別の招待客だけが、このガッレリアに通され、彼の偉大さを象徴するこれらの展示物を眺めたのだそうです。 ゴンザーガの宝物は、1773年までここに陳列されていたそうですが、当時この辺りを支配していたオーストリアの命で、30キロほど離れたマントヴァに移されたとのことです。 以上で、サッビオネータの見学を終えました。 小さい町ですが、見甲斐のあるものの多いところでした。